クレジットカードの常識
結果を気にしなければ、本来の目的に集中でき、自分で自分の気を散らすようなこともない。
たとえ自分の望んだようにものごとが運ばなくても、その経験から学んでこの次はもっとうまくやれるから、結局はすべてうまくいく。
自分は失敗しても大丈夫だと心の奥でわかるはずだ。
この「受容」の態度は、次のステップへ踏み出す原動力となる。
失望や後悔にかられて立ち往生するのではなく、自信と喜びをもって前進できるからだ。
自分の仕事に情熱をもつことは、成功に不可欠とまではいわなくても役にたつ。
たいていの人がこの意見に同意するはずだが、その大半の人が、役にたつ情熱と「過激な行動」をごっちゃにしている。
情熱はさまざまな形で現れる。
是が非でも成功したいと願うのもその1つだし、腕まくりして残業するのも情熱の1つの形だ。
この「激しい情熱」は感情を高ぶらせ、やみつきになりやすく、莫大なエネルギーを要するため疲労困懲してしまうのが問題だ。
このタイプの情熱が生じるのは、締め切り間際や、大きな契約が取れそうだという瀬戸際だ。
そのため、つねに恐れがつきまとい、「仕事を楽しめるのはすべてがうまくいっているあいだだけ」となってしまう。
また、このタイプの情熱は「倦怠感」にも弱い。
何かきわどいことが起きて緊張しているあいだは楽しいが、そうでないときは意気消沈していつも刺激を待ちわびることになる。
これにたいして、私が「穏やかな情熱」と呼ぶタイプの情熱は、もっとリラックスしている。
これは、「時間がたつにつれにじみ出てくる」自制された感情のことだ。
この感情は、何をするにも喜びと大成功をもたらしてくれるといっても過言ではない。
狂乱ではなく、活気や熱中という言葉で表現される感情だ。
興奮にもつながるが、はるかに穏やかで、不安や恐れを伴わない。
「自分のやっていることに熱中できるから楽しい」というのがこの情熱の特徴だ。
穏やかな情熱を身につけるには、まず自分の注意を「いま、この瞬間」に集中すること。
電話しているときは、その会話に集中し、話している相手に注意を払う。
気をそらさずに、集中すること。
気が散ったらそっと「いま現在」に意識をもどすことだ。
レポートの作成、講演をする、問題を解決する、アイデアを練る、困難な仕事に取り組むといった日常生活のたいていの行動は、基本的に穏やかな情熱の恩恵に浴することができる。
鋭い観点からクレジットカードの必要性を考えます。クレジットカードをするには努力が必要です。